衣装ケースを使いこなせると、引越しの時はそのまま運ぶだけ

衣装ケース

引っ越しのときに、荷造りが大変便利になるなのグッズは、衣装ケースです。

最初に家の備品を揃えるときに、もしも今後引っ越しを何度かするのなら、衣装ケースでそろえておくと、その後の引っ越しが楽になりますよ。

ホームセンター、ネットショッピング、通販でそろえることができます。

(関連して、「近くにお店がないときには通販やネットショッピングが便利」の記事もどうぞ。)

衣装ケースにも、多少の流行りがあって、きれいな色がついていたり、一番上の天板だけ木目調になっていたりして、インテリアもおしゃれになるものがあります。

置く場所に合わせて、そろえてみましょう。

衣装ケースを選ぶポイントをまとめてみました。

引き出しタイプと蓋を閉めるタイプ

特に、押入れ収納のときに、フタをカチッと閉めるタイプと、引き出しになっているタイプの2種類あるので、使い方に合わせて選びます。

おすすめは、取り出しやすい引き出しタイプです。

引き出しタイプ

引き出しタイプは、出し入れしやすいので大変便利です。

例えば、

押入れの中に設置して、衣装ケースをタンスのように使えます

もし引き出しタイプではなかった場合、下の段の物を出したいときに、上に置いてあるケースをずらして、下のケースを押入れから引っ張り出してから、中身を出し入れする必要があるので、中の物の出し入れは面倒になります。

衣類などの収納には、引き出しタイプが便利だと思います。

【注意点として】

押入れタイプとクローゼットタイプでは、奥行きの長さが違うので、購入の際には、サイズをよく確認しておきましょう。

押入れタイプは、各メーカーとも奥行き74cmのものが多いです。

74cmの奥行きにすると、押し入れにピッタリ入って、スペースを有効活用できますよ。

蓋を閉めるタイプ

蓋を閉めるタイプだと、しっかり密閉できるので、中に防虫剤を入れ、長期保存するのに向いています

隙間がないので、ホコリや虫が入りにくく、中の衣類が傷みにくいです。

季節のものを入れて保管するときや、普段はあまり使わないイベントのもの、レジャーの道具などを入れるのに向いていると思います。

密閉性が良いという利点がありますが、中に収納したものを出し入れしにくいので、毎日開け閉めするのにはやや不向きです。

保存するときには、防虫剤のムシューダを入れるのがおすすめです。

ニオイがつかないので気に入っています。

【ムシューダ】

においがつかず、1年間効果が持続して、衣類を害虫の虫食いから守ります。

※ 洗濯やにおいに関する記事

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引き出しと蓋つきのどちらが良い?

どちら

どちら

両方のタイプを使ってみて、わが家の場合は、引き出しタイプのほうが使い勝手が良かったです。

衣替えの際に、秋冬用の衣類の引き出しと、春夏用の引き出しを、季節ごとに丸ごと位置を入れ替えたら楽でした。

引き出しタイプでも、防虫剤の効果はあり、ホコリや虫が入りにくい造りになっている衣装ケースがあるので次の年まで長期保管しても大丈夫になっています。

衣装ケースのFit’sシリーズは、ほかのものよりも値段が高ですが、丈夫な作りになっていますし、引き出しタイプでも隙間がほとんど開かないので、衣類が傷みにくいですよ。

何段かセットになっているチェストタイプ

これは、押入れやクローゼットの中に入れなくても、部屋でそのまま使えます。

一段ずつバラバラにそろえなくていいですし、セットになっているほうがお得な価格で買えることが多いです。

幅や、引き出しの段数、天板の色を選べます。また、下にキャスターをつけるかは、組み立てるときに好みに合わせて決められます。

一番上が木製天板になっていて、オシャレなデザインですね。

チェストの裏側に隙間がない構造なので、ホコリや虫を防ぎやすくなっています。

木のタンスよりも軽くて、移動もしやすいところがいいですよ。

押入れとクローゼットの大きさの違い

物件の収納スペースによって、奥行きや幅、高さが違うので、引っ越したときにあと少しのところが収まりきらないということも起こります。

押入れなどの基本的な大きさのパターンはありますが、絶対に全部の物件が同じではないので、臨機応変に対応していきたいですね。

クローゼットのほうが、奥行きは浅いことが多いです。

洋服をかけられる横棒がついていて、洋服ダンスなしで、あるいは洋服かけの数を減らせるのがいいところです。

押入れは、奥行きがあるので、上手に収納すると、かなりのものが入ります。

引っ越しのときに荷物がどんどん奥から出てきてびっくりしてしまうかもしれませんね。

長さに注意

【メジャー】

部屋や家具の長さを測るのに便利なメジャーです。

折れ曲がりにくいので、一人でも測りやすいところが使いやすいですよ。

部屋に家具などをぴったりと収めたいときには、メジャーで長さを測るのが基本です。

基本的に、押入れ用、クローゼット用に造られた一般的なサイズがありますが、自分たちの住む予定の物件に収まらないと悲しいので、収納スペースのサイズを事前に測っておきましょう

注文時に、間違えないようにしてくださいね。

大きさの種類が多いので、要注意です。

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フィッツ(Fit’s)シリーズ

天馬というメーカーの、Fit’sというシリーズが、丈夫でデザインもすっきりしているので気に入っています。

衣装ケースのちょっとしたブランドなので、ほかのメーカーのものよりも値段が高いことが多いです。

実際に、造りがしっかりしているので、

  • ケースの上に重たいものを載せてもゆがみにくい
  • 引き出しの出し入れがしやすい
  • こわれにくい

などの良い特徴があります。

長く使ったり、引っ越しが多くても、Fit’sシリーズは丈夫なので、向いています。

お得に買うなら

イオンブランド、ニトリなどにもいい商品があります。

引っ越しで

引き出しタイプであれば、引き出しが飛び出ないようにテープで止めれば、引っ越し準備完了です。

引き出しにテープで貼っておく際には、養生テープにしておくと、あとで剥がしやすく、粘着の跡も残らないのでおすすめです。

(関連:引越しの準備で使うガムテープの種類ー特徴に合わせて使い分けよう

衣装ケースを使えば、服を入れ替えなくて良くなるので、とても時間短縮になりますね。

荷づくりも、荷ほどきも、作業が少なくてすみます。

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まとめ

衣装ケースは安いイメージがありますが、数をそろえていくと思ったよりも値段が高くなります。

サイズを間違えると手間も費用も余分にかかってしまうので、注文前によくサイズを確認しておきましょう。

また、どこに何を収納するかイメージしてから購入すると、失敗しにくくなりますよ。

大変ですが、、

引っ越し、頑張りましょうね!

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