家具の配置を引っ越し前から考えておこう

インテリア

引っ越すと部屋の間取りが変わるので、家具の配置を考え直さなくてはなりません。

「あー、前の家ではきれいに収まっていたのにな。」

手間がかかる上、また、ちゃんと生活しやすい空間にできるか、心配になりますね。

新しい配置に慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。

同じ部屋数でも、寸法や、ドアや窓の位置が違っていると、前の家のようにうまく収まらなくなることもあるので大変です。

それで、引っ越し前にできるだけ、事前に部屋の長さを測っておいて、どこに何を置くか決めるようにしています。

荷物や家具をすべて入れてから、大きな荷物や家具の位置を入れ替えるのは大変なので、引っ越し前から、あらかじめ配置を決めておくと、スムーズに次の作業に取りかかれますよ。

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今回は、家具の配置についてまとめたいと思います。

大きな家具の場所から順に決めよう

ダイニングテーブル

ダイニングテーブル

ベッド、洋服棚、机、本棚、ソファ、テーブル、椅子、食器戸棚などは、どの部屋に何の家具を入れるかまず決めておきましょう。

できるなら、家具を置く位置も、どの壁の面に置くか決めてしまいます。

多少、実際に置いてみてから変えることもあるので、大まかに決める感じでも大丈夫だと思います。

大きくて、後から動かしにくいものから順に置き場所を決めると、決めやすいですよ!

家具や部屋の長さを測っておこう

配置を考える際には、部屋に収まるか、家具や部屋の長さを測っておきます

あと数センチでも足りないとうまくはまりません。家具は入ったけど、ドアの開け閉めができないとか、人が通れなくて困ることがないように、ドアや窓の位置も考慮に入れるといいですね。

物件を探すときにも、間取りなどをよく見て、どのように配置できるか考えながら選ぶこともできます。

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家具を買うときのコツ

家具

家具

机やダイニングテーブル、食器戸棚などを買うときに、お店で見ると小さく見えても、部屋に運ぶと大き過ぎることがあるので、幅や高さが何センチかというのも見てから選ぶといいと思います。

今後もまた引っ越しする予定があるならば、家具はできるだけ少なく、小さめで、軽い方が動かしやすいです。

それでいて、使いやすく、気に入ったものがあるといいですね。

(関連して、「部屋に勉強机は必要か?」の記事もどうぞ。)

ベッドのマットレスやふとん、ソファなどは、家で快適にくつろいだり疲れをとったりできるかに直結しているので、ある程度質のいいものを選びたいところです。

(関連して、「新居のソファ選びは楽しい!」の記事もどうぞ。)

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電化製品の位置を決めよう

続いて、冷蔵庫、洗濯機、テレビの位置を決めておきましょう。

たいていは、あまり迷わずに置き場所を決めれると思いますが、設置してから動かすのが大変なので、事前に決めましょう。

また、コンセントの位置も関係しているので、壁のコンセントの近く、あるいは延長コードを使って対応できるか考えます。

冷蔵庫は壁から離して

冷蔵庫は、壁から離したほうがいいので、スペースに少し余裕を持って設置しましょう。

どれくらい壁から離すと良いかは、冷蔵庫の作られた年代や機種によって違うので、取り扱い説明書を見るのが確実です。

最新のものだと、横幅5mmとなっているものもあるそうです。

それでも後ろの壁からは、5-10センチ離したほうがいいようです(機種によります)。

壁にくっつけて設置すると、機械の熱が逃げずに、冷蔵庫に負担をかけて電気代が余分にかってしまうので、できるだけ壁から離して設置しましょう。

【例えば、シャープのプラズマクラスター付きのこの冷蔵庫の場合】

冷蔵庫の説明書によると、「壁際に設置した場合の壁からのスペース:310mm 以上」となっていましたので、30センチほど壁から離したほうが良いようです。

けっこう壁から離したほうがいいですね。

プラズマクラスター機能があると、「冷蔵庫の中が匂いにくくなる」というところが良いですね。下段が冷凍室で、大きめになっています。

冷蔵庫は、ある程度大きめのほうが、スイカがそのまま入ったり、鍋ごと冷やせたりできるので便利だと思います。

また、今使っている冷蔵庫を移動させる場合、1週間くらいは期間に余裕をもって中身を空にしていきましょう。

冷蔵庫の掃除にも、意外と時間がかかります。

(関連して、「冷蔵庫を空にするのは計画的にしよう」の記事もどうぞ。)

洗濯機の置き場所はあるか?

洗濯機

洗濯機

洗濯機も、洗濯機置き場にはまる大きさなのか、調べておきましょう

特にドラム式は大きなものが多いです。

ベランダなどに洗濯機を置くタイプの物件もあります。

(関連:ベランダに洗濯物が干せるか気になってしまう

引っ越し当日は、早めにセットして、すぐ使える状態にしてしまいましょう。

洗濯機の上に、タオルや洗剤などを収納できるラックを置くと、スペースを有効活用できます。

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物件選びのポイントー部屋の条件

クローゼット、押入れの荷物

どの部屋の収納に、何を入れるのか、服か、ふとんか、その他の何かか、割りふっておきます。

押入れだとかなりのものが入ります。また、クローゼットが備え付けられていると、洋服をかけるラックを用意する必要がないかもしれないので、物件の収納スペースの量によって、用意する家具も少々変更が必要ですね。

押入れかクローゼットかで、奥行きが違うので、衣装ケースの大きさにも注意しましょう。

衣装ケースをうまく使えると、そのまま運べるので、引っ越し作業がだいぶ楽になるのでおすすめです。

【衣装ケース】

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引越し後にも住みながら微調整できるよ

事前に配置を決めておいたほうがスムーズに引っ越せるので、おすすめではありますが、住んでみると使いにくいことがわかることもあります。

また、時々気分転換のため、家具の配置を変えたくなることもあります。

引越し前に計画した配置をずっとその通りに続けなければいけない、ということはないので、実際に住みながら、部屋の模様替えをして、徐々により快適な住まいになるように調整していくと良いと思います。

何年もの間、全く家具を動かさないと、家具の裏には相当のホコリがたまっていくことが多いです。

時々配置を変える時に、積もってしまったホコリを掃除機で吸ったりすると、引越しのタイミングではなくても、引越し後のような気分的な新しさと、ホコリのないキレイさを実現させることができるかもしれませんね。

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まとめ

引越し前は、新しい家の間取り図とにらめっこしながら、荷物や家具の配置を考えたりすることになると思います。

大きな家具が入るかどうか、長さに気をつけて、イメージしていく作業は、楽しくもあり、大変でもあります。

十分に計画を立てても、実際に見てから配置を変えたほうがいい時もあるので、臨機応変に対応していきましょう。

引っ越しのときにうまく収まるといいですね!

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