天井が高いと部屋が広く見える

見積もり

物件を探すときに、床面積をチェックすることが多いのですが、意外と天井の高さによっても印象がだいぶ変わります。

天井が高いほうが広く感じるのです。

それだけ空間が多くなって実際に広いのですが、同じ面積なのに広くなるのは、お買い得な感じがしますね!

住宅には一般的なサイズがあり、似たような天井の高さになっている物件が多いものの、中には、古い物件や、戸建ての家やマンションなど、選ぶ物件によっては、思ったよりも天井が低かったり高かったりすることがあります。

背が高い人は特に、頭をぶつけてしまったり、圧迫感を感じることがあるかもしれませんので、実際に物件を下見すると良いですね。

かなり築年数が経っている物件は、天井が低かったりすることもあります。

(関連して、「築年数が古くても、内装が新しいと住みやすい」の記事もどうぞ。)

今回は、天井に高さについて書きたいと思います。

天井が低すぎると

和室

和室

天井が低くて困るのは、おもに背の高い人です。

部屋に入ろうとする度に、頭をぶつけてしまいそうになるからです。

頭だけでも危ないですし、目の高さだったとしたら、もっと怖いですね。目の近くの高さであっても、油断していると、ぶつかりそうになっていることに気がつかないことがあるものです。

背が高い人は、天井が低すぎる物件だと、常に注意力を働かせる必要があるため、ちょっと疲れるか、頭をぶつける回数が増えることになるかもしれません。

また、猫背気味になったり、肩がこるかもしれないので、わざわざ天井の低い物件にしないほうがいいと思います。

中くらいの背の人や、背が低めの人の場合、別に天井の低い物件でも支障はないかもしれません。

背の高い家具がある場合も注意が必要です。天井が低すぎて入らなくなることがあるからです。

標準サイズの家具であれば、天井に引っかかるのはごくまれですが、背の高い家具を持っている人は、念のために家具の高さと天井の高さを測っておくと良いでしょう。

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照明器具を選ぶ際

照明器具

照明器具

シャンデリアタイプの照明器具を天井が低い部屋に設置してしまうと、頭をぶつけやすくなったり、部屋が狭く感じやすくなるので、あまり向いていないでしょう。

同じような理由で、換気扇のファンが付いている照明も、使いづらいと思います。

頭のすぐ近くでファンがぐるぐる回ると怖いですよ。

シンプルな照明が向いていると思います。

シーリングライト

シーリングライト

天井にピッタリとつくような照明器具だと、場所を取らないので部屋を広く使えます。

住む部屋によって、ピッタリな照明が変わってきますね!

【照明の専門店】

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天井が高すぎる物件

天井が高ければ高いほど良いかというと、そうでもありません。

天井の高さに合わせて、窓の高さも高くなっている可能性もあり、そうすると、既製品のカーテンの長さが合わないからです。

下まで届かず、丈が短そうな感じにして使うことになってしまうからです。

丈を長く縫い直すか、オーダーメイドカーテンを購入することになるでしょう。

オシャレにこだわるのなら、オーダーメイドなどを駆使すれば何の問題もないのですが、予算が限られている場合には、天井が高すぎると、かえって費用がかかってしまうかもしれません。

また、費用の面からすると、冷暖房をするときにも、広い空間を温めたり冷やしたりする必要があるため、エネルギー効率は悪くなります。

【サーキュレーター】

サーキュレーターや扇風機などを併用して冷暖房をかけると、空気が循環して、部屋の温度調整をしやすくなりますし、電気代の節約になることもあるそうです。

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標準的サイズの部屋

ホームセンターやニトリで、既製品の家具やカーテンを選ぶときに、ぴったりになりやすいです。

例えばニトリでは、ネット通販も利用でき、既製品ですが長さや高さのバリエーションが多いです。

買ってきてそのまま使えるのは便利ですよー!

購入の際には、高さや幅などのcmをよく確認して買いましょう。

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引っ越しでの荷物の移動

天井やドアの高さによっては、荷物や家具の移動がしにくくなることがあります。

以前よりも広い家に移動するときには困りませんが、よりコンパクトな物件に移動するときには、大きな家具の出し入れがしにくくなるかもしれません。

食器戸棚や本棚などは、背の高すぎないもののほうが、引っ越しやすいと思います。

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マイホーム

ずっと住む予定であれば、規格外の長さや高さでも、オーダーメイドを依頼してサイズを合わせることができます。

賃貸住宅では難しいことも、予算や好みに合わせて自由に計画できるのが、マイホームの良いところですね!

吹き抜けの作りになっている部分などがあると、カッコイイですね。

まとめ

天井の高さは、何センチか見取り図には載っていないことが多いので、実際に物件を見せてもらうときに確かめるようにしましょう。

少々背が高い家具なども、斜めにすると、出入りできたりします。

ただし、天井までの高さや壁の長さが足りないと、絶対に収まりませんので、部屋と家具の長さや高さなどを計っておくのがおすすめです。

いい物件が見つかるといいですね!

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