長期休暇や帰省で家を留守にするときにブレーカーを落としたほうがいい?

ブレーカー

ゴールデンウィークや夏休み、年末年始など、長期の休みがあると、旅行に出かけたり、実家に帰省したりして自宅をしばらく空けることになってしまいます。

家に帰ったときに備えて、片付けや戸締りなどに気をつけて準備する人が多いことでしょう。

しばらくぶりに入ったら、あまりに部屋が汚くてがっかりなどしたくないですものね。

戸締りについては、いろんな方針の人がいると思いますが、基本的によほど何ヶ月も家を空けるなどではない限り、留守中もわが家ではブレーカーは落とさないことにしています。

主な理由は冷蔵庫の電源をONにしておきたいからです。

また、冷蔵庫の使用量くらいでは、基本料金の範囲内に収まるので、ブレーカーを落としても落とさなくても電気代の節約効果はほとんど得られません。

火災や防犯上に問題があるかどうかも合わせて考えておきたいですね。

今回は、長期で家を留守にするときにブレーカーを落としておいた方が良いのかどうかについて書きたいと思います。

ブレーカーを落とすとどうなるか?

家を留守にしている期間は、電気代が無駄にかからないようにブレーカーを落とした方が良さそうだな、と考える人もいます。

電化製品を同時にたくさん使ってしまったためにブレーカーが落ちたことのある人はわかると思いますが、ブレーカーが落ちると、元の状態に復旧させるまでに手間がかかることがあります。

冷蔵庫

冷蔵庫

冷蔵庫の掃除

特に困るのは、冷蔵庫です。

短い時間であれば影響はありませんが、半日や1日を超えてくると、冷蔵庫内の温度が上がってしまい、中の食材が傷みやすくなります

氷やアイス、バターが溶けてしまったり、肉や魚が悪くなって、食べれなくなってしまうのは、非常にもったいないです。

傷みそうな食材は残しておかないようにするとしても、電源を切っても良いくらい冷蔵庫をからにするには面倒です。

電源ONにしておくのがおすすめです。

電化製品の時刻がリセットされる?

また、時刻合わせが必要になることもあります。

録画用のデッキや、オーディオ機器、給湯器のパネルなど、時刻を合わせてある電化製品の設定していた時計がリセットされてしまって、電源を入れてもう一度使うときに時刻設定からしなければならなくなったりします。

時計の部分だけ、別の電池で動くようになっていれば、そのまま時計が使えますが、電化製品の種類によりますね。

いくつも時刻合わせをするとなると、面倒に感じますね。

また、時刻がリセットされてしまうと、タイマーのセットに影響が出てきます。

あまりブレーカーを落としてしまうと、あとで再スタートさせるのに手間がかかりますよ。

電気代の節約になるか?

コンセント

コンセント

ブレーカーから落としてしまえば、その期間は電気を全く使わないようにできますが、必ずしもそこまでする必要がことが多いです。

例えば、コンセントから電源プラグを抜いておけば、電気が使われることはありません。

【電源プラグを抜いた方が良さそうなもの】

電気ケトル

ストーブ、暖房器具

電気カーペット

充電器

とくに、熱を発する可能性のあるものは、コンセントから電源プラグを抜いておいた方が良いでしょう。

留守中に火災が発生しないように、最大限に注意したいですね!

その他の電化製品も、必要がないものは電源プラグを抜いておいて良いと思います。

そして、冷蔵庫などの必要最低限の電化製品だけにしてみると、大して電気を使わないことに気がつくかもしれません。

ほどんどの場合、基本料金の範囲内ですむので、ブレーカーまで落とさなくても電気代はそれほど変わりません。

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電源を入れておいた方が良さそうなもの

【電源を入れたままにしたいもの】

冷蔵庫

火災報知器、ガス警報器

防犯用のセンサーライト

電源を必要とする防犯や防災グッズは、機能できるようにしておきたいですね。ガス警報器は、プロパンガスの場合、床に近い下の方に取り付けられています。防災のためのものなので、電源を抜いてしまわないようにしましょうね。

また、冷蔵庫の電源を入れたままにしておけば、保存の効くものを入れっぱなしにしておけるので、都合が良いです。

まとまった期間を留守にするなら、日持ちのしないものを残しておかないようにしておきましょう。

防犯面ではどちらが良いか?

電気メーター

電気メーター

電気メーターが動いていないと、留守にしていると思われることがあります。空き巣などの被害にできるだけ遭わないようにするには、長期で留守にしていることが目立たない方が良いでしょう。

冷蔵庫だけでも使っていると、定期的に温度を保つために電力が使われるので、人がいなくてもメーターは動きを見せますから、まるで人がいて留守ではないように見えることもあります。

センサーライト

センサーライト

また、人が近づくとライトがつくセンサーライトなどの防犯グッズも、コンセントにつなぐ必要のあるものと、ソーラー電池などで自家発電でまかなえるものがあります。

電気メーター

電気メーター

とはいえ、最近では、デジタル表示の電気メーターに切り替わってきているので、電気を使っているかどうかは外からほぼわからなくなっています。

電気メーターを回すかどうかだけでは、防犯対策としては不十分なので、しっかり戸締りをしたり別の方面からも防犯や空き巣の対策を考えておくのがおすすめです。

まとめ

基本的に、家を留守にするときにブレーカーまで落とさなくて良いことがほとんどです。

熱の出る電化製品やタコ足配線の電源プラグは抜くなど、思わぬところから火災が発生しないように、出かける前にはよく確認するようにしてくださいね。

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