収納ボックスに似合うカゴ(インナーボックス)はどんなものか?

3段ボックス

新生活や部屋の模様替えなどで、収納グッズを選ぶときに、おすすめなのはカラーボックス三段ボックス(収納ボックス)です。

ホームセンターでは、必ずと言っていいほど置いてあります。

収納ボックス、カラーボックス、3段ボックス、などと呼ばれています。2段や4段、スリムタイプやワイドタイプもあります。パイプや木枠で組み立てて、側面や背面の板がない、ラックタイプを選ぶ人もいます。

これらの収納ボックスやラックは、カゴとセットで展示されていて、オシャレに見えます。実際、失敗しにくく、使いやすいアイテムだと思いますよ。

カラーボックスが便利だと友人たちからよく聞いてはいましたが、いざ実際3段ボックスを選ぼうとすると、少し迷ったりもします。

「色はどうしよう?」

「サイズはどのくらいが使いやすい?」

「スチールラックとどちらがいいかな?」

「背面がついていたほうがいいの?」

「カゴはどんな種類のものが使いやすくてカッコいい?」

など、いろいろと気がかりな点があるものです。

家の間取りや用途などによって、欲しいサイズに合わせましょう。

先日カインズホームセンターで購入した、「収納ボックス 3段」は、(幅44×奥行29×高さ88cm)というサイズでした。これが定番のサイズだと思います。

インナーボックスは、(幅40×奥行26×高さ24cm)でした。ちょうど1段に収まりました。

迷ったら、定番サイズを選ぶと、棚の中に入れるカゴのサイズも合いやすくて使いやすいですよ。

今回は、カラーボックスや3段ラックなどにおすすめなインナーボックスについて書きたいと思います。

インナーボックスなしでも使える場合

すべての段にカゴが入っていなくても、大丈夫なこともあります。例えば、見せたい雑貨があるときや、本などを本棚のように置くときなどです。

カゴなしにしているほうが、何が入っているのかすぐにわかり、すぐに取り出しやすいという良さもあります。

時計や雑貨や写真などをディスプレイしたいときにも、そのまま三段ボックスの上や棚板に乗せられますね。

カゴが余っても、三段ボックス以外の場所にも使えるので、無駄にはなりません。いろいろ試しながらカゴの収納を工夫していけると思います。

テープを編んだカゴ

インナーボックス

インナーボックス

先日、試したのがこのテープを編んだようなカゴです。

選んだ理由は、

・棚に入れたときに、カゴの上から底まで同じ幅と奥行きになっているので、容量が大きく、スペースの無駄なく入れられること

軽くて持ちやすい

・素材が布系なので、置いたりずらしたりしたときに、周りを傷つけにくく、音が出にくい

強度もありそう

・デザインもオシャレ

ということを考えました。

プラスチックに比べると、汚れやホコリが溜まりやすいかどうかは気になったのですが、わりとツルツルしている素材なので、水拭きなどで十分拭き取れると思います。

プラスチックのインナーボックス

すっきりみせたいときに向いているのが、プラスチック製のカゴです。別売りで、カバーもあります。

ツルッとしていて、汚れてもさっと取りやすいですね。

このインナーボックスのように、ボックス同士でぴったり上に積み重ねられるようになっているものもあります。

同じ種類でそろえると統一感がでますね。

プラスチック素材の編みインナーボックス

洗ったりしやすく、水に強いポリエチレン素材の編みかごタイプのインナーボックスもあります。

カラフルな色の種類も多いので、アクセントカラーにもなりますし、白やこげ茶やベージュなどの定番カラーにすると合わせやすいかもしれませんね。

空いたカゴを積み重ねできるように、底が少し狭まっていますので、本やファイルなど、大きくて四角いものを収納するときには、向いていないとがあるものの、たいていの場面ではあまり気にならないと思います。

洗濯物を入れたりするのに、ちょうど良さそうです。

カインズホームセンターでも、似たような素材のカゴがありました。

ナチュラル素材のカゴ

木やツルや麻の糸など、天然の素材を編むなどしてできているカゴもあります。

ナチュラルテイストでオシャレな感じになります。

シンプルな3段ボックスにアクセントを加えたい人や、ナチュラルな雰囲気の部屋に加えるのに向いていると思います。

編みかごを選ぶときに、素材がささくれ立って触ったときに手に刺さらないか、衣類を入れるとしたら引っかかったりしないかなど、使いやすい素材かどうかを確かめると良いでしょう。

上の商品のように、内側に布を当ててあるタイプもあります。

最近の編みカゴは改良されていて、ささくれ立ったり、ボロボロになったりしにくいようになっているようです。

ホコリや汚れなども、水拭きなどで拭けば、取れるでしょう。ただし、ナチュラル素材は、洗剤をつけてこすったりするのには向いていないので、汚れそうな使い方をする人は、カゴの底などに何か敷いたり、プラスチック製のカゴにするなどのほうが良さそうです。

土付き野菜や、濡れたり湿った洗濯物などを入れるのには向いていないと思いますが、たいていのものにナチュラル素材のカゴを使えると思います。

折り畳めるインナーボックス

折り畳めるインナーボックスも、当初、とても迷いました。

引っ越しの予定がある人などは、持ち物のサイズをコンパクトにできるかどうかは気になるところですよね。

とはいえ、引っ越しだけの理由で折りたたみ式にしなくても大丈夫なことが多いです。カゴに中身を入れつつ、それを段ボールにそのまま入れることができれば、カゴだけがかさばることもないからです。

カゴの中に物を入れたまま、段ボールに入れたり、ビニール袋に入れたりして中身が落ちないようにすれば、あとで中身の整理が楽になるかもしれません。

(関連:引越しでダンボール以外にも荷物を入れるのに便利なアイテム

おすすめな場合

例えば、来客時にお客さんの荷物などを入れるのに使いたいので、用意しておきたいカゴであれば、普段はたたんでしまって置けるタイプが便利ですね。

ほかにも、

・家にカゴが余り気味なので、たたんでおけるタイプにしておきたい、

・畳めるタイプのデザインや柄が気に入っている

・いろんな使い方を試してみたいので、使わないときには畳めるタイプだと助かる

季節のものなど、シーズン以外はふたを閉めて保管できると便利

・いざ捨てるときにゴミ置き場にカゴを出して目立ちたくないから、コンパクトにして捨てられるタイプにしたい

という場合には、畳めるタイプが良いかもしれませんね。

カゴだけで、上に重ねられると、用途が広がる

カゴを何個も使う場合、空になったかごをコンパクトに重ねたいかもしれませんが、そうではなくて、垂直型で上にぴったりはまるように乗せるタイプの形も便利だと思います。

なぜかというと、底の部分が狭まっていないので、たくさんの容量を入れることができるからです。

いろんな物を収納しやすくなります。

例えば、書類用のファイルが、上の面では入るけど、底面の幅や奥行きが足りなくてきちんと入らないとか、そういった不都合がなくなります。

ざっくりゆったり使いたい場合には、垂直になっているかどうかはあまり関係ないかもしれません。また、底の狭まりが小さくて気にならない程度のものも有ります。

用途や、デザインの好みで決めて良いでしょう。

垂直型だと、カゴを上に積み重ねたときに、下の中身が潰れないように積み上げることができますよ。

ほとんどの場合、かごは空にしたりせず、重ねて片付けたりしないで使うことが多いと思うなら、垂直タイプがおすすめです。

ニトリでは、積み重ねられるプラスチック製のNシリーズの収納ボックスが店頭に展示されていて、「いい感じ」だと思いました。

スマートに収納できると思います。

たくさん買わなくても、「3段ボックスに一部カゴ」というスタイルでも十分オシャレに見えると思っています。

インナーボックス(カゴ)を選ぶときに参考になること

デザイン

インテリアの一部として、カゴのデザインが気にいるかどうかは大きなポイントですね。

素材とシルエット、持ち手の位置などで好みが分かれると思います。

同じお店で揃えるなら、見本のところにカゴを合わせてみて大きさや雰囲気を見てみることもできます。

価格

1,000円前後の商品が多いです。素材によっても価格が違います。

不繊毛の素材のカゴなどは、比較的安かったのですが、毛羽立ったりして耐久性はあまりないかもしれません。

逆に、オシャレな天然素材のカゴの場合、一個あたりの値段が高いものもあります。

予算などの合わせて選びますが、ちょっと一個の単価が高い場合、個数で調節して予算内に収めるという方法もあります。

とはいえ、インテリアを考えると、同じ素材で揃えたほうが統一感があって合わせやすいと思います。

素材

価格にも関係していますが、素材も重要です。

使いやすさやに影響するからです。

プラスチック、プラスチック素材の編みかご、木やツルなどの天然素材、防水性の布地、厚紙などの紙製、不繊毛などの素材があります。

重さ、水への強さ、重さへの強度、へたりやすさなども変わってきます。

しばらく使ってみることを想定しながら、物を入れて出し入れしやすいか、湿ったものを入れて使うか、引っかかったり、角が当たって痛かったり、重たくて動かしにくいとか、などを検討してみるといいですよ。

あまり動かさないで使う人と、かごごと手前に引いて出したり、3段ボックスに収めたりすることが多い人では、選ぶカゴが違うこともあります。

重ねられるか

荷物がたくさん入り、中身がつぶれないように入れられる、垂直タイプ

底の面積が少し小さくなっているけれど、空カゴを積み重ねてコンパクトに収納できる、台形タイプ

この2種類があります。

汚れやすさ

ホコリの多いところで使うことになっているなら、汚れがつきにくく、掃除しやすい素材を選ぶと良いと思います。

編んだようなものは、汚れやすいかもしれませんが、普通につかう分には問題ないでしょう。

耐久性

しばらく使うことになるでしょうから、ある程度耐久性のあるもののほうが良いですね。

よくカゴや中に入れた物を出し入れしたり、触ったり、持ち上げたりするなら、丈夫な素材の方が向いています。

逆に、入れっぱなしで、たまにしか使わないものは、カゴの頑丈さはとくに必要ないかもしれませんね。

不繊毛などは、毛羽立ったりしやすいので、重たいものや、頻繁に出し入れするカゴには向かないかもしれません。

しばらく使ってもボロボロになったりしにくい素材を選びたいですね。不繊毛は、ちょっと試しに使う場合や、処分しやすい物にしたい場合、また、普段使わない物を入れておくのに向いていると思います。

捨てやすさ

不要になったり、壊れたりすると、処分することになります。

重ねたり畳んだりしてコンパクトにならないと、けっこうかさばります。

適当に買ってしまうと、あとで捨てるのが大変になってしまうかもしれませんので、必要なだけ、気に入ったデザインのものを買うようにして、快適に長く使えるようにできるといいですね。

まとめ

先日、カインズホームセンターの収納カゴのコーナーで、しばらくずっとどれにしようか迷いました。1個あたり、約1,000円ですが、何個もそろえて買うとなると、慎重になります。

結局、気に入ったのは、ベルトで編んだようなインナーボックスです。

インナーボックス

インナーボックス

部屋に持って帰ってきても、いい感じです。持ち手のところは、手が入るように、正面と両脇の3箇所に穴が空けられています。

使ってみると、また新しい感想が出てくるかもしれませんが、とりあえず、このまま使っていきたいと思います。

ネットショッピングで探した別のベルトタイプ

アイリスオーヤマのこのタイプは、少し底が小さくなっているタイプです。角度が強くないので、垂直ではなくても気になりにくいと思います。素材は、ベルトタイプです。

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