引っ越しになると、びっくりするのが、タンスや家具の裏に大量のホコリがたまっているのを発見することです。
ふだん掃除機をかけていたとしても、棚の裏や隙間まで届かず、いつのも間にか溜まってしまうのです。
日常の生活の中では、見えないので特に気にせずに過ごすことができますが、いざ溜まったホコリを見てみるとびっくりします。
ホコリが多いと、長引くセキの原因になったり、カビ菌がホコリについてくることも多いので、健康のためにはホコリをためない方が良いですね。
※ カビ対策についてはこちら
今回は、部屋のホコリ対策について書きたいと思います。
寝室の家具の裏にあるホコリ
特にホコリが多いのは、寝室に置いてある家具の裏かもしれません。
壁との隙間のわずか数センチのところに、きれいに積み上がっていたりします。ひょっとすると指でつまむことができます。
そのホコリを見ると、
「長い間ここに住んでいたんだなー」
などという思いが込み上げてくることもありますが、本当のところは、定期的にこういうホコリを取るために掃除をしていたほうが良いのだと思います。
何回か引っ越しをしていると、
「今回はけっこう年数が経っているから、きっと埃もたくさんたまっているだろうな〜」
という感じで、ちょっと楽しみになったりもします。もちろん、そこまでホコリをためないほうがいいのですが、、。
きれいに隙間にあるホコリを掃除機で吸い取るときに、とってもスッキリした気分になります。
ふだんの掃除では、あまり目立たないけれどうっすら汚れてきたところを掃除することが多いので、このように目に見えて「ごっそりきれいにした!」というところまではなりにくいです。
溜まった埃が取れると、とても達成感があります。
引っ越し作業にはマスクがいるかも

幸い、ハウスダストなどのアレルギーはないほうですが、さすがに積み上がったこのホコリをたくさん吸い込むと、体に悪そうです。
アレルギーの人はもちろん、あまりアレルギーのない人も、マスクをして作業したほうが
気分が悪くならずに済むかもしれませんね。
(関連して、「引っ越しの七つ道具」の記事もどうぞ。)
また、作業中は窓を開けて風を通すようにして、埃も外にでてもらうと良いでしょう。
寒い時期には寒い風が入る中の作業になりますし、夏はマスクをすると暑くなるので、春や秋の時期が引っ越しには向いています。
夏の時期には、熱中症に気をつけて作業しましょう。
(詳しくは、「夏の引越しは、熱中症に注意しよう」の記事もどうぞ。)
ただし、春の時期には新年度に合わせて引っ越しする人が多く、予約が取りにくかったり、料金が上がっていたりするので、もし引っ越し時期を選べるなら、このピークを過ぎてからにしたいところですね。
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新しい家ではこまめに掃除したくなる

一つの家具の裏だけでなく、洗濯機や冷蔵庫の後ろなど、あらゆるところから埃が出てくると、
「次に住む家ではこまめに掃除するようにしよう!」
と決意することが多いです。
新しく引っ越す家は、きれいになっているところに入居するので、まだ積み重なった汚れがなくてきれいな状態を維持しやすいです。
引っ越しで、荷物を動かしていると、家で汚れが溜まりやすい場所がわかってくるので、今後の掃除の傾向と対策を考えやすくなります。
台所と風呂場も汚れやすく、放置していると汚れが取れにくくなります。
タンスなどは、住んでいる時にはなかなか動かしてまで掃除することが少ないですが、リビングや寝室であれば、時々家具の配置を変えて模様替えするついでに、溜まってきたホコリも掃除すると、定期的にきれいにできるのではないかと思います。
エアコンを使っているなら、エアコンフィルターのホコリも掃除すると良いですよ。
好きなお掃除グッズ
定期的に掃除するには、ある程度の道具も必要です。
ただし、イマイチな道具をたくさん増やしてしまうと、保管場所がごちゃごちゃしてしまいますし、使いにくいと掃除の頻度が減ってくるので、使いやすいものを選ぶのがおすすめです。
マキタのコードレスクリーナーとクイックルワイパー
床掃除におすすめなのは、マキタのコードレスクリーナーとクイックルワイパーです。
【マキタのコードレスクリーナー】
【クイックルワイパー】
特にフローリングの内装に向いています。コードレスクリーナーは、コンパクトで軽く、すぐに取り出せるので、気になった時にサッと掃除しやすいです。
クイックルワイパーも、細かなホコリまでキャッチしてくれるので、家がきれいになります。
カーペット式や、家が広い物件に住んでいるなら、コード付きの掃除機も合わせてあったほうが良いかもしれません。
フローリングであれば、クイックルワイパーなどで掃除ができますが、カーペットの場合は掃除機がないと掃除しにくいです。
※ 床そうじに関連する記事はこちら
セスキ炭酸ソーダ
最近、台所や洗面所、風呂場などの水場の掃除に、セスキ炭酸ソーダの液を霧吹きでかけて使うことが多いです。
泡立ちませんが、水アカなどが取れやすく、ツルツルになります。泡立たない分だけすすぎもサッと終わり、環境にも優しいです。
分量は、水500mlにセスキの粉小さじ1杯分を目安にしています。分量は、多少アバウトでも、わりと大丈夫です。
一袋でかなり長持ちします。
界面活性剤は入っていませんが、セスキ炭酸ソーダはアルカリ性で、手の油分を奪ってカサカサになりやすくなるので、駅に触る時にはゴム手袋をすると良いと思います。
500mlに小さじ1杯くらいの割合であれば、多少直接触ってもわりと大丈夫なのですが、作業後はしっかり手を洗ってよくすすぎ、長時間は触らないようにしてくださいね。
※ 台所掃除についての記事
セスキ炭酸ソーダの使い方や掃除の方法などについて書いています。
大掃除や、引っ越しの前後にする台所掃除にもセスキスプレーが便利ですよ。
まとめ
引っ越しは大変なのですが、荷物を出し終わって、ホコリや汚れがなくなると、スッキリします。
長年住んだ家だと特に、愛着があるので、ちょっと寂しい気持ちになることもあります。
新しく家を引っ越したら、次の家もよくお手入れや掃除をして、きれいに住みたいですね!
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