雨の日の引越しで注意することは?

雨

引越しの当日は、「天気が良いか?」も重要です。

雨でも引越しできるものの、荷物や人がぬれたり、足元が滑りやすくなってケガをしやすくなってしまうからです。

トラックや引越し業者さんに予約しているなら、天気が悪くてもその日に運ぼうということになるでしょう。よほどのことがない限り、日にちを変更しにくいので、大変ですね。

今回は、雨の日の引越しで気をつけると良いことについて書きたいと思います。

荷物がぬれる

引越し

引越し

雨が降っていると、荷物がぬれやすくなります。

玄関などの屋根のある建物からトラックの入り口まで、距離が近ければ、ほとんどぬらさずに積み込みできますが、少し距離があって屋根のないところを通らなければならないとなると、ぬれてしまいます。

ダンボールやビニール袋などで、十分に覆われていれば、中身までぬれずに済むことが多いですが、雨の強さなどによっては、荷物が傷みやすくなるかもしれません。

特に水に弱い荷物は、もう一枚ビニール袋をかぶせたり、荷物を運ぶ人の横で傘をさすなどの対応ができます。

風邪をひきやすい

雨にぬれると、どうしても体が冷えて風邪をひきやすくなります。

引越しで忙しいと、自分のことにあまり構っていられなくなるものですが、タオルを用意しておいて拭くなどの工夫で、だいぶ過ごしやすくなります。

雨の日の引越しには、タオルを余分に用意しておくとよいですね。

また、疲れていると体の抵抗力が落ちて、いつもより風邪になりやすくなりがちなので、引越し前の準備期間から、よく休んだり、食事を十分にとっておいて、体力をつけておくのもおすすめです。

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滑ってケガをしやすい

滑りやすい

滑りやすい

通路や床にも水滴が落ちて、足元が滑りやすくなります。

転ぶと、怪我をしますし、荷物も壊れたりします。

タイルの通路など、特に滑りやすい材質の床もあるので、そんな時には、余ったダンボールなどを通路に敷いて、ツルツルの床を覆うと、滑りにくくなります。

滑ってからでは、大変なので、滑りやすくて危険に感じたら、早めにダンボールを敷いたり、水滴を拭くなどの工夫をしておくのがおすすめです。

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運転にも注意

スリップ

スリップ

雨の日のは、路面の状態も滑りやすく、視界も悪くなるので、運転しずらくなります。

いつもよりもスピードを落としたりして、慎重な運転を心がけましょう。

引越しでは、住み慣れた街から、新しい土地に向けて移動するので、不慣れな土地の運転になるので、特に注意が必要です。

自家用車での移動はもちろん、レンタカーを借りて引っ越す場合にも、慣れない車を運転するので、いつも以上に安全に気をつけたいですね。

(関連して、「レンタカーで引っ越しするときのコツは?」の記事もどうぞ。)

雪の日

雪国では、雪の日の引越しもあるかもしれませんね。

たまたま引越しの日に雪になってしまうこともあるかもしれません。

雨の日以上に足元が滑りやすくなるので、歩く際にも、運転にも気をつけていきましょう。

帽子や軍手(手袋)などを装備して、防寒対策もしておくと良いですね。かかった雪は、サラサラっと早めに落とせば、雨の時よりも濡れにくいこともありますが、溶けると濡れますし、雨の日よりも気温が下がって寒いです。

(関連して、「引越し作業に強い軍手」の記事もどうぞ。)

引っ越し作業中は、暖房器具なども梱包されていて使えない状態になることがあるので、暖かい格好でいると、風邪をひきにくいです。

ただし、作業中に暑くなったりすることもあるので、脱ぎ着しやすい服装が向いているかもしれませんね。

ベストのように、袖がない上着やダウンは、腕まわりがかさばらないので、作業しやすいです。

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暑い日の引越しも大変

たいていの場合、晴れてほしいと願うのですが、夏の暑い日の引越しも大変です。

引越し作業は、体を動かすので暑くなるのに、気温も暑いと、体力を奪われてしまいます。

定期的に水分補給をして、熱中症にならないようにしましょうね。

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まとめ

トラックを玄関横に寄せられれば、雨の日でもあまり荷物をぬらさずに運ぶことができます。

ただし、荷台に屋根のない軽トラックなどを使う場合や、外での作業もある程度必要になることがあるので、雨だと作業しにくくなってしまいます。

雨の日は、荷物がぬれるだけでなく、足下が滑りやすくなったり、風邪をひきやすくなったりするので、注意が必要です。

できるなら、雨が降らない方が、引越ししやすいです。

作業後は、しっかりと湯船につかって、体の冷えや疲れを取っておきたいですね!

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