物件を選ぶときには、築年数も参考になります。
新築の物件から、築何十年という物件もあり、できるだけ新しい物件のほうが良いという人もいれば、年数よりも、家賃や部屋数など、別の条件を重視する人もいます。
「いつ建てられた物件なのか?」
ということは確認したほうが良いとはいえ、必ずしも年数がより少ないほうが良いとも限りません。
新しくリノベーションしてあったり、壁紙が張り替えられていたり、トイレや風呂場などの設備の状態が良ければ、多少築年数が多めでも、快適に暮らせることが多いでしょう。
どちらかというと、内装が新しいかどうかを見て選ぶほうが、実際的なこともあります。
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今回は、物件の築年数と内装について書きたいと思います。
新築

物件情報などに、新築物件が特集されていることもあります。とにかく新しいところに住みたいと考えているなら、新築物件だと確実ですね。
水まわりもキレイで、使いやすいと思います。
また、部屋の照明のスイッチの形状や、お風呂やシャワーの設備なども新しいものが使われていることでしょう。
部屋やトイレの照明がつけば、スイッチの形状は大きな問題ではないですが、こうした部分が新しいと、オシャレな感じがします。
新しくてきれいな家に住めると嬉しいものです。
内装が新しい物件
築年数は経っているけれど、壁紙が張り替えられていて、綺麗な物件もあります。
最近では、このようにキレイな状態になっていることが多いです。
たいていは、壁紙あるいは壁のペンキが新しく塗られていることが多いですが、時々トイレや風呂場、台所のシンクのあたりが新しく交換されていることもあります。
実際に生活するときに、使ったり目にするのはこうした家の内側の部分なので、いろいろと新しく内装を綺麗にしてくれていると、新築のような感じがすることもあります。
家賃への影響

トイレや風呂場などを大掛かりに交換していると、大家さんも設備投資をしているので、その分家賃が上がっていたり、不動産会社にもよりますが、契約するときに改装費用の一部を負担することになる場合もあります。(契約するときによく確かめましょう)
壁紙が新しいと部屋の印象が大きく変わるので、張り替えてあるほうがおすすめですが、他の設備の場合、家賃を少し抑えることができるなら、すべて新しくなくても大丈夫かもしれませんね。
予算に合わせて決めることになりそうですね。
シックハウス症候群
新築の家には、新築のにおいがあって、接着剤や建築資材などに含まれている化学物質によって体調を崩してしまう人もいます。
シックハウス症候群として知られています。
気分が悪くなったり、目がショボショボしたり、頭が痛くなったり、いろんな症状があります。
最近では、こうした化学物質の量を抑えるように工夫されていることが多くなってきましたが、体質によっては、新築よりもある程度年数が経っている物件のほうが、化学物質がすでに揮発して少なくなっているので、心地良く住めることもあるかもしれません。
そういう意味で、新築ですべて新しいよりも、壁紙や中身だけ新しくしてある程度の物件のほうがお買い得なこともあります。
非常に化学物質に敏感な人は、壁紙の張り替えだけでも、接着剤に含まれている物質に反応することも考えられます。それで、新築ではないから絶対に大丈夫だとは限りません。
物件の下見に行くときには、こうしたにおいや体への影響は写真には写らないので、実際に行ってそこの空気を吸って、確かめておきたいですね。
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まとめ
物件を探すときには、築年数だけでなく、部屋の内装の写真などもよく見て、綺麗であれば意外とお得な物件かもしれません。
年数が経っていても、かえって落ち着く雰囲気でその物件が気に入ることもあります。
良い物件が見つかるといいですね!
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