アパートやマンションに引っ越すと、上や下の階の家に自分の家の音が響いてしまうことがあります。
特に、フローリングの床に直接硬いものが落ちた時の音や、足音などは響きやすいです。
上の階からの音が聞こえたくないなら最上階、下に音を響かせたくないなら一番下の階を選ぶという方法もあります。
(参考に、「アパートやマンションでは何階くらいに住みたいか?」の記事もどうぞ。)
今回は、フローリングの騒音対策についてまとめていきたいと思います。
フロアマットやカーペットを敷く
【フロアマット】
せっかくのフローリングを楽しみたいのなら、そのままでもいいですが、、
玄関、台所、リビングなどの要所要所にマットを敷くと、
よく使う場所なので、全部にマットを敷かなくても効果は大きいです。
冬は、マットを敷いたほうが足が冷えにくいです。
玄関や台所のマットは、洗えるので衛生的です。
よく立つ場所は汚れやすいので、マットを洗濯機で洗うほうが便利だったりします。
また、塩化ビニル素材で、汚れに強く、水拭きで掃除できるものもあります。
フローリングをこまめに掃除して入れば大丈夫なのですが、汚れがたまると黒ずみなどを落とすのが大変なので、マットでカバーするとフローリングを長持ちさせられます。
夜の掃除はクイックルワイパーで
毎日、ふつうに生活しているだけで、ホコリが出てきます。
(関連して、「引っ越しの時にわかるータンスの裏はホコリがたまっている」の記事もどうぞ。)
フローリングに掃除機をかけるときは、けっこう音が響きます。
わざと音を大きくしなくても、「あ、今そこの家で掃除機をかけているな」ということはわかってしまいますね。
日中であれば、普通の日常のことなので大丈夫ですが、夜の時間帯は、ほかの家の音が気になりやすいです。
夜にどうしても掃除したくなったら、クイックルワイパーや粘着シートのついたコロコロをかける程度にしておくのが無難です。
【クイックルワイパー】
または、マキタのコードレスクリーナーなどは、静かとは言えませんが、コードにつながなくて良いので、気になる部分だけさっと短時間で掃除することができます。
(関連して、「マキタのコードレスクリーナーが毎日のそうじに便利」の記事もどうぞ。)
※ 騒音に関する別の記事はこちら
歩きかた・足音
ちょっと気をつけるだけで、歩くときの床への振動の伝わりかたが違います。
自分では気がつきにくいこともあるので、家族や友人の人に、床に響きやすい歩きかたをしているか聞いてみるとわかりやすいです。
床に響きすぎる歩きかたがクセになっていたら、直してみてくださいね。
走ったりジャンプすると、それも響きます。
ジャンプは家の外でするといいですね!
ゴルフボールが転がるような音
フローリングに直接転がるボールの音はなぜか響きます。
話し声などよりも、床に直接物が当たる振動の方が大きな音で伝わりやすいです。
廊下の床が細長くてパターを練習するのにちょうど良く見えるとしても、
下の階に住んでいる人がいるならば、パターの練習は、マットの上がいいでしょう。
マットから転がり落ちることもあるので、夜中はできるだけ控えたほうが良いと思います。
【ゴルフのパターマット】
苦情を言われる前に

生活していれば多少の音がするのは当たり前です。
無音で生活しようとすると息がつまります。
「さすがに、ちょっとこれはうるさいだろうな」ということを控えるだけでかなり違います。
多少のことは、大抵の人はそれほど気にしません。
苦情が来るころは、けっこう我慢できないくらいになっていることが多いので、
もしも、それとなくだったとしても、
「音がうるさいですね」
という感じのことを言われたら、何か対策をしたほうがいいでしょう。
お互いさまということもあるので、無音まで徹底しなくても、気をつけていることが伝わるのが大事だと思います。
全体にジョイントマットを敷く

クッション性のあるマットを全体に敷くと、小さな子どもさん元気に動き回っても気にならないようになります。
ジョイントマットは、軽い素材で、部屋の形に合わせてハサミで切ってピッタリに敷くことができるので、部屋のインテリアも損なうことなく使えます。
また、冬場はマットを敷いたほうが断熱効果もあり、一石二鳥です。
【ジョイントマット】
※ ジョイントマットの関連記事
まとめ
元気な子どもたちがいると、床を跳ねたりしてしまうものですが、日中の時間であればそれほど気にならないものです。
逆に、小さな子どもさんのいる家では、夜中にご近所が騒がしいと気になるかもしれません。
子どものいる家庭も、大人だけだとしても、何かと気をつけることがあります。
ご近所の方とも仲良くしていきたいですね。
(参考 : 「引越しの前後に渡せるプチギフトのおすすめは?」)
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