家を長期休暇で留守にするとき、戸締まりや片付けの準備は何をする?

スーツケース

長期休暇で実家に帰省したりすると、家をしばらく留守にすることになりますね。

何日も、あるいは何週間も自宅を空けるときには、戸締まりや片付けなどの準備をしていくことになると思います。

しばらくぶりに家に帰ったときに、

「わが家が一番だな〜」

「うちって、けっこう綺麗な家だな〜」

と思えると、気分がいいものですね。

帰省や旅行の準備は、家の片付けなども合わせてすると、ちょっと大変にはなりますが、あとで気持ちよく帰宅できるので、おすすめです。

今回は、長期で家を不在にする前にできる準備について書きたいと思います。

食材を使いきり、冷蔵庫を空にする

冷蔵庫

冷蔵庫の掃除

家にしばらく帰らないと、食材が傷みます。保存がきいたり、冷凍食品はそのままでも大丈夫ですが、野菜や、冷凍していない肉や魚、おかずの残りなどは、出かける前に使い切ってしまいましょう。

留守にしている期間が長くなるほど、閉め切っていた家の中で臭いがこもりやすくなります。

帰宅して玄関のドアを開けた時に嫌な臭いがしないように、食材やゴミの始末をしっかりしておくといいですね。

とくに夏の場合には、気温が高くなるので、うっかり室内に残しておいたために、1日でも傷んでしまうことがあります。

食材やおかずを残してしまうとしても、せめて冷蔵庫や冷凍庫の中にしておくといいですよ。

引っ越しでなければ、保存の効くものや冷凍庫の中身までは空にしなくても大丈夫です。

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食器や鍋は洗い、生ゴミは捨てておく

湯沸かし器

湯沸かし器

食べたあとの食器やなべ、フライパン、まな板、生ゴミはニオイの原因になります。

日頃から早めに洗っておくと良いものですが、旅行や帰省前の準備で忙しくても、流しのものと生ゴミはきれいにしてから出かけるといいですね。

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ブレーカーは落とさなくても大丈夫

ブレーカー

ブレーカー

長期間、自宅を使わないとしても、大抵の場合はブレーカーは落とさなくても良いでしょう。

その代わり、電気ストーブやカーペット、エアコン、ドライヤー、アイロンなど、発熱する電化製品や、長時間使うと電気代がかかるものの電源がきちんと切れているかを確認してから出かければ大丈夫です。

できるなら、コンセントからプラグを抜いておくと安心です。

冷蔵庫は、付けっ放しがおすすめです。

どんなに電気を節約しても、例えば1ヶ月自宅にいなくても、電気代の基本料金を支払う必要があります。1ヶ月の冷蔵庫の電気代は、基本料金以内で余裕で収まりますよ。

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水道・ガスの元栓はどうする?

水道やガスの元栓は、長期不在の時に閉めていくこともできます。

スイッチや蛇口がしっかりしまっていれば、元栓まで止めなくても大丈夫なこともあります。

知らない間に水漏れや、ガスの事故があると大変なので、元栓の閉め方がわかるのであれば、止めていくといいと思います。

洗濯物を洗っておく

洗濯物を干す

洗濯物を干す

できるだけ、洗濯物は洗ってから出かけたいですね。

汗をかいた衣類をそのままにしておくと、臭いの原因にもなりますし、出かけて帰ってきたあとは、洗濯物をたくさん持ち帰ることになります。

出かける前の洗濯物がなければ、帰ってきてから洗濯しやすくなるので、早く片付くようになりますよ。

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新聞屋さんに連絡しておく

新聞を契約しているのであれば、不在の期間中だけ配達を止めてもらうように依頼することができます

新聞受けに何日分も入ったままになっていると、不在だと目立ちやすいので、その期間だけ入れないでもらったほうが、防犯上良いかもしれません。

窓やドアの鍵をかける

いつも以上に、家の戸じまりをしっかりしておきましょう。

場合によっては、玄関や部屋の電気をいくつかつけっぱなしにして、人がいる気配を残していくようにする人もいます。

地域の治安の状況に合わせて、空き巣などの多い地域であれば、電気をつけておくという対策もできます。

出かける前に、電気・ガス・水道のチェックをする

コンセント

コンセント

戸締りと同時に、もう一度、電気、ガス、水道の蛇口、電源、コンセント、スイッチがオフになっているか最後に確認しておきましょう。

出かけてから、

「あれ、消してあったかな?」

と気になっても、遠くて帰ってこれず、長い間気にしながら過ごすのは大変だからです。

まとめ

戸締まりと、電気、ガス、水道の安全を確認して、長期休暇、帰省を楽しんできたいですね。

家に帰ってきた時に、「きれいな家に帰ってきた」と感じると、気分が良いですし、休暇の疲れがとれるのも早くなりそうです。

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