引っ越しで荷物を無事に全部運び込むことができたら、もうほとんど終わりが見えているのですが、あとひと踏ん張りです。
荷ほどきがあります。
荷ほどきは、荷造りや運ぶ作業にくらべるとキツくない作業なのですが、
運び込む前のように、「いつまでに終わらせなければ!」
という期限を決めないと、
生活しながら徐々に片付けていこう
という感じで予定してしまうと、結局とても時間がかかったり、荷ほどきをしないまま長い期間過ぎてしまうことになります。
今回は、引っ越し後の荷ほどきのコツについてまとめてみたいと思います。
荷ほどきのコツ
コツは、一気に終わらせてしまうことです。
そのほうが、早く片付きます。
期限を自分の中で決めて、しっかり終わらせると、スムーズに新しい生活を始められます。
梱包材の処分は早めにしよう
早く終わらせた方がいい理由の一つは、梱包材の段ボールや緩衝材のプチプチや、ビニールひもなどを、まとめて一気に処分できるからです。
家じゅうの物を運ぶと、これらの梱包材の量も半端なく多いです。
使い終わったダンボールを後日に回収しに来てくれる引越し業者さんもあります。回収の日付を予約すると、その日を目標にして荷ほどきが順長に進むこともあります。
※ 引越しの道具の記事

そのままにしていると、全然片付いた感じになりません。
出てくる段ボールや緩衝材などを、早めに片付けてしまいましょう。
また、段ボールをベランダに置いておくと、ゴキブリの隠れ場所になったりする可能性もあるので、残さずに処分してしまうほうが良いと思います。
(関連して、「部屋のゴキブリ対策」の記事もどうぞ。)
ダンボールのほかにも、カバンや衣装ケース、ビニール袋なども併用すると、あとで処分するダンボールなどの梱包材を減らすこともできます。
※ 梱包についての記事

次回のために残しておくのはどうか?

段ボール
そのときに、また引っ越しするので梱包材も取っておくというのは、あまりおすすめではありません。
賃貸物件なので、また引っ越す予定であるとしても、1年、2年と大量の空段ボールと一緒に生活するのはもったいないです。
せっかく借りている家の生活スペースが減ってしまいますし、見た目もゴチャゴチャします。
そこにいる期間が数ヶ月だったり、部屋が余っているならいいかもしれませんが、、
出てくる段ボールは、1個や2個ではないので、結局次の引っ越しでも新たに探さなくてはいけなくなるので、引っ越し後に段ボールゴミとしてまとめて早めに処分すると、早く片付いて新しい家で快適に生活できます。
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ジャンルごとにまとめて荷物を片付けていこう
台所用品、洋服類、本類、寝具類など、ジャンルや、収納したり使いたい部屋ごとに荷物をまとめておくと、荷ほどきの時に楽になります。
完璧に計画を立てるのは難しいかもしれませんが、ある程度、部屋やジャンルごとに固めて置いておくと、何があるのかを把握しやすくなりますし、あちこち探すことを減らせます。
引越し当日、どの部屋にどの荷物を置いてもらうのかを、的確に依頼できると、後の作業の効率が良くなりますよ。
とはいえ、実際に置いて様子を見ながら変更を加えていくこともあるでしょう。
すぐに使うものから荷ほどきする
台所用品など、すぐに使うものから順番に荷ほどきすると効率がいいです。
荷造りの時は、すぐに使うものを最後にまとめて入れたはずなので、荷造りと逆の順番で最後に入れたものから先に開けていくことになります。
そうすると、すぐに使わないものを後のほうで取り出すことになります。
そして、使わなくても困らないものは、そのまま忘れられやすいです。
【油性ペン】
荷造りするときに、何が入っていて、どこに置いたりしまうのかを段ボールにあらかじめ油性ペンなどで書いておいたり、予定を立てておくと、しまう場所に悩まなくて良いので、早く片付けられます。
(関連して、「引越しで物がどこに行ったのかわからなくなるのを防ごう」の記事もどうぞ。)
荷造りの時から、荷ほどきの対策は始まっています。
※ 荷造りと準備の関連記事
普段使わないものと要らないものを選別
そのまま開けずに終わる荷物が出てくるかもしれません。
普段使わないとしても、貴重なものや代わりの効かないもの、大切なものは、 失くさないように、ちゃんとしまっておきましょう。
引っ越しがきっかけで、最後のほうに開ける段ボールのように、すでに要らなくなったものが選り分けられることがあります。
本当に要らない物は、この機会に処分すると、片付けやすくなります。
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まとめ
荷ほどきが終わるまでは油断できませんね。
いつまでに荷ほどきするとか、片付けてお客さんを招く予定を入れると、荷ほどきがはかどりやすいです。
早く片付けられたらもちろんいいのですが、荷造りから始まって、引越し全体を通しての疲れが出てくるので、無理はしないよう、休憩も入れつつ、荷ほどきしていきましょう。
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