冷蔵庫や、食器戸棚、レンジ台、本、テーブル、椅子などを直接床に置くと、床がへこんだり、椅子を動かしたりする時などに、床材の表面を傷つけてしまうことがあります。
直接床に置かず、カーペットを下に敷いたり、家具や電化製品の裏にフエルトなどを貼っておくことで、住宅の床を保護することができます。
ホームセンターや家具を取り扱っているようなお店で、床の保護グッズを見つけることができます。
目立たない、地味な商品ではありますが、ちょっとひと手間かけることで、家を長持ちさせるのに役立つと思います。
今回は、家具や電化製品の下に敷く保護グッズについて書きたいと思います。
フエルト材

フエルト
先日、ニトリで購入してとても気に入っているのが、こちらのフエルト材です。
大きなフエルトが一枚入っていて、自由に切って使えるようになっています。ほかのホームセンターにも売っていました。
すでに適当な大きさに切られているタイプよりも、かなりお得でした。ちょっと大きめに切って使っても、十分な量がありました。
テーブル、椅子、スチールラック、棚の足の下の部分に使いました。
まだフエルトが残っているので、気になったら別のところにも使おうと思っています。
ネットショップでもいろんな種類のものがあります。
地震対策にもなるジェルパッド
電子レンジなどの下に置くと、転倒予防になるアイテムもあります。
家具の下にも敷くことができます。
【大きめタイプ】
ジェルのようになっていて、ピタッとつくけれど、きれいに剥がせるようになっています。とくに地震対策になるグッズです。
ジェルでピッタリついて、簡単にはズレたり倒れたりしにくくなります。あまりにしっかりくっつくので長期間使って、そのあときれいに剥がれるか心配になるかもしれませんが、前回の引越しのときに3、4年つけっぱなしだったジェルパッドを剥がしたら、きれいに取れて、跡は残りませんでした。もちろん、材質や使い方などのコンディションにもよるので、個人差はあると思います。
小さめタイプから大きめタイプまであります。小さいタイプは、電子レンジが落ちないように敷いて使うのにも使えます。
【小さめタイプ】
フエルト材よりも値段が高くなるので、ジェルパッドの場合には、どこに使う予定か考えてから必要な分だけ購入するといいと思います。
冷蔵庫の下に敷くもの
冷蔵庫は想像以上に重たいので、そのまま置くと床にへこみが残りやすくなってしまいます。
フエルトを敷くこともできますが、冷蔵庫の重さを考えると、もっと丈夫なものを下に敷いたほうが良いかもしれませんね。フエルトだと物足りないかもしれませn。
ちょっと厚みがあって硬さもある透明なシートを敷くという方法もあります。冷蔵庫の大きさくらいのシートなので、全体に敷くことができるので、床にかかる負担を分散させることができます。また、透明なので部屋のインテリアに全く影響させないところも使いやすいです。冷蔵庫のサイズに合わせて選ぶと良いですよ。
あるいは、タイルカーペットを手頃な大きさに切ったようなものを四隅に置くという方法もできます。ジョイントマットよりも素材が丈夫なので、安心感があります。
タイルカーペットが余ったら、ちょうど良い大きさに切って置くこともできるかもしれませんね。余裕があれば、小さく切らずに冷蔵庫の底全体に敷くこともできます。
タイルカーペットの場合、ネットショッピングだと、10枚、20枚以上などでの注文になっていることもあります。
部屋全体にタイルカーペットを使いたい時には、届けてもらえると便利ですが、1枚だけにしたいとか、どんな感じなのか質感を見てから買いたい時には、ホームセンターに行って直接見て買うのもいいと思います。
冷蔵庫の下に、何か敷けると安心ですね。
洗濯機の振動を和らげるゴムパッド
洗濯機の下に置いて、洗濯の時の振動や音をを和らげるためのグッズもあります。
ゴム素材でできているものが多いです。
洗濯機の位置を高くできるというメリットもあります。
洗濯機用防振ゴム ニューしずか(4コ入り1セット) TW-660黒(4コ入)
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椅子専用の靴下もある
ダイニングテーブルで使う椅子は、よく動かすので、椅子の足で床を傷つけない工夫ができるといいですね。
例えば、椅子専用の小さなソックスのようなものを取り付けるという方法もあります。
colors パルマ イス脚カバー イス脚カバー いす脚カバー
フエルトを貼っても剥がれやすく、心配だという場合には、ソックスタイプの保護が良いかもしれません。
ゴムタイプや、樹脂素材のものもあります。ゴムや樹脂は形が変形しにくいので、丸か四角か、サイズをしっかり合わせる必要があります。それで、ニットのソックスの方が、いろんなサイズにフィットしやすいです。
ソーゴ GC-114 透明イスキャップ 角型 内径:31mm GC114
ただし、下の部分に足カバーをつけると、けっこう目立つので、デザインを考えて色や模様などを慎重に選びたいですね。また、見た目をすっきりさせたい場合には、フエルト材を貼ったり、椅子の下にラグやカーペットを敷くことで解決することもあります。
デスクの椅子の下の床を保護する
デスク用の椅子は、ローラーがついていて、自由に動けてかいてきなものの、床を傷つけやすい傾向にあります。
それで、デスクの下にちょうど良い大きさのデスクマットを敷いておく人も多いです。
マットを敷いておけば、床を傷つけるかどうかを心配しないで作業や勉強に集中できますね。
また、椅子のローラーの滑りが良いような、デマットもあるようです。
透明または半透明のような感じで、置く場所を選ばず、どこにでも合わせられます。
まとめ
脚の部分の保護グッズは、一度設置してしまえば、その後はほとんど気にせず、あることすら忘れてしまうような存在だと思います。
引越したり、部屋の模様替えや家具や家電の入れ替えのときには、床の保護材を設置する良いタイミングです。
家を傷つけずに使うという目的のほか、ジェルパッドのように転倒防止や防災対策になることもあるので、できればつけておくと良いと思います。
ニトリやIKEAやホームセンターなどには大抵置いてあります。また、お店に行くのが難しい場合には、ネットショップでも購入できます。
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