停電は、昼間であれば太陽の明かりがあるので、何とか見えるものの、夜に停電してしまうと真っ暗になって困ってしまいますね。
滅多に停電しないでいると、夜の停電がどれくらい困るのか忘れてしまいがちですが、家の中で何も見えないのはとても不便です。
スマートフォンや携帯電話のライトで、とりあえず身のまわりを照らすことができますが、ちょっと作業したり動いたり何か探したりしたいなら、ヘッドライトがおすすめです。
今回は、夜の停電とヘッドライトについて書きたいと思います。
ヘッドライトを家で使っている人は少ない理由

正直なところ、家にヘッドライトを常備している人は少ないと思います。
考えられる理由としては、格好いいものではないことと、家で停電になることがほとんど無いからでしょう。
ヘッドライトを使う機会が少ないので、わざわざ持っていないのも当然ですね。
仕事として、暗い現場で作業する人や、自然の中でキャンプする人などが使うのがふつうです。
最近では、台風などの災害も多いので、日本に住んでいても停電の被害にあってしまうことがあります。
現実的に、夜に停電が起きてしまう可能性があるのです。ヘッドライトは、停電時にとても向いているアイテムですよ。
使ってみると気に入るかも
明るいところで、ヘッドライトを頭に装着している人は、おしゃれには見えないものですが、暗い時にヘッドライトがある人はヒーローみたいなものです。
暗い時には、まず明るさが欲しいからです。
また、ヘッドライトの良いところは、両手が空いて自由に使えますし、移動しても、顔の向きを変えても、常に一番見たい部分を明るく照らすことができることです。
限られた明かりを、効率よく使うことができます。
実際にヘッドライトを使ってみると、自分の見る部分や自分のまわりが明るければ、部屋全体が暗くてもそれほど気にならなくなりました。
また、ほかの人のヘッドライトでも、近くにいてくれれば、それなりに周囲が明るくなります。
充電式のヘッドライトもある
最近では、スマートフォンのバッテリーのように、USBコードを接続して充電できるタイプのヘッドライトもあります。
上のリンクのヘッドライトは、USB充電とACアダプタのどちらからも充電できるようになっています。
使いたい時に備えて充電しておけるので、充電式は使いやすいです。また、充電が切れても、スマホにも使えるモバイルバッテリーにつないで充電ができるので、安心です。
この下の写真のライトは、アンドロイドスマホと同じようにして、USB充電ができます。

ただし、予備の電池を用意しておけば、乾電池式でもそれなりに良いと思います。
停電に備えるほかのグッズ
停電になったら困ることは色々あって、ヘッドライトさえあればいいというものでもありませんので、他の対策もしておきましょうね。
とくに、スマホの充電が切れると不便なので、モバイルバッテリーは用意しておくと良いと思います。
この大容量サイズは、外で持ち歩くには重たいですが、家で予備の電源として置いておくには良いと思います。
また、懐中電灯もあると便利です。ランタンタイプの明かりもあります。LEDライトだと、省エネで明るくできるので、長持ちします。
ヘッドライトに抵抗がある人は、首にかけるタイプのライトもあります。ウォーキングする時用に設計されているので、軽量ですし、機能的で、身動きがとりやすいです。
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停電時にインターネットは使えるか?

まだ携帯やスマホの電波が届いているならば、電話したり、ラインしたり、インターネット検索もできます。
スマホはバッテリー式なので、停電があってもしばらく使えます。バッテリーの残量が気になるならば、節約しながら使うことになるかもしれませんね。
そして、家の固定インターネットは、WiFi電波を飛ばすルーターの電源をコンセントから取っているので、停電になると固定インターネットが使えなくなります。
それで、スマホやデータSIMなどを持っていると、停電時にも便利ですね。災害の種類によっては、携帯やスマホまで使えなくなることもあります。それほどひどい災害にならないことを願いたいですね。
夜に停電したら
自分の家だけブレーカーが落ちて電気が消えた時と違って、停電になってしまうと、当然ながら近所全体の明かりが全部消えてしまいます。
ふだんは、家の明かりがついていなくても、街灯や、他の家や建物の明かりもあるので、かなり明るく過ごしています。
停電になって、家の外も中も明かりが消えると、本当に真っ暗で何も見えなくなってしまうのです。
まずは明かりが欲しくなります。
そして、スマホが使えるならば、しばらくはスマホで情報を入手したり連絡をとったり、ゲームしたりできるでしょう。
とはいえ、停電するとテレビは消え、お風呂を沸かすのが難しいかもしれず、冷蔵庫も停電し、電気式の冷暖房は使えなくなります。
かなり不便になるので、スマホを見るのもそこそこにして、早めに眠ってしまうのが得策かもしれません。
もし、すでに眠ってしまっているならば、夜中に停電していてもむしろ気がつかずに終わってしまいますものね。
それで、もしすでに寝る準備ができているならば眠ってしまえるので、夜の停電のほうがまだいいのかもしれません。
起きていればとても不便だけれど、眠っている時間の停電であればむしろ楽だということになり、夜の停電はもちろん不便だけれど、どれくらいキツかったかは人によって、そして夜の時間帯によって変わりそうですね。
まとめ
一度使ってみたらきっと気に入ってもらえそうなこのヘッドライトは、非常グッズとしてもとても良いと思います。
キャンプなどにも便利です。夜の時間帯にウォーキングやランニングをする人は、首にかけるタイプの方が実際的かもいれませんね。
停電はいつなるかわからないので、取り出しやすいところに置いて、定期的に充電が足りているか確認しておくといいですよ。
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