床がカーペットや畳の部屋に住んでいると、「フローリングの床のほうが良かったな〜」と思うことがあるかもしれませんね。
掃除がしやすく、ダニが繁殖しにくく思えることや、見た目がカッコいいという理由もあります。
床の素材で、部屋の雰囲気も変わってきますので、これから住宅を購入したり借りる人は、選ぶ際にチェックしたいポイントですね。
今回は、フローリングとカーペットのどちらが良いかについて書きたいと思います。
比較したいポイント
フローリング | カーペット | |
暖かさ | 冷やっとする | ○ |
掃除 | ○ | 絨毯の繊維の奥の汚れは取りにくい |
ダニ | ○ | フローリングより増えやすい |
騒音 | 音が響きやすい | ○ |
インテリア | ○ | 好みやアレンジによって工夫できる |
アレンジすれば、気になることも解消できる
ふつうに、そのまま使うと、上記のような特徴がありますが、カーペットやシートやマットを敷くことによって、かなりのアレンジができますよ。
〈フローリングをカーペット風にする〉
・ラグやカーペットを敷く
〈カーペットをフローリング風にする〉
・フローリング調マットや、フローリングを敷く
などの工夫ができます。
フローリングでも暖かくする方法
床の冷たさは、カーペットを敷いたり、床暖房にすることで、解消できます。
フローリングに敷いても違和感のない、木目調のホットカーペットもあります。
【木目調のホットカーペット】
アルミシートを敷くと、断熱効果が高く、電気代をかけることなく寒さを大幅に和らげることができますよ。
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また、カーペットを敷くことで、材質の違いによる冷やっとした感覚を解消することができます。北側にある部屋や、日光が当たらない部屋だと、冬の時期にとくに寒くなりますね。
(関連: 北側と南側の部屋の温度はかなり違う)
夏の時期には、カーペットをはがして収納してしまえば、フローリングで涼しく過ごすこともできます。
【断熱アルミシート】
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カーペットをフローリングに近づける方法
カーペット式の床でも、フローリングタイプの床マットを敷くことによって、フローリングに近い感じにすることができます。
軽くて扱いやすいビニールシートタイプ、本格的な木材タイプなど、ホームセンターを見ても、いろんな種類があります。
【木目調のラグマット】
また、畳の床などでもおすすめなのが、竹タイプです。さらっとした肌触りで、触った感じも涼しい素材です。
【竹素材のカーペット】
意外と使いやすいのは、ゴザのタイプです。軽くて収納しやすいだけでなく、クッション性があり、衝撃や音を吸収できる良さがあります。肌触りもさらっとしていて、汗も染み込みにくく、掃除がしやすいです。価格もそれほど高額にならないため、試しやすいと思います。
最近では、タイルカーペットのように、大きな座布団ほどのパーツを組み合わせてオシャレに畳を使えるようにするものもあります。
【い草 ラグカーペット】
人気があるのはどちら?
好みの問題ですが、友人たちの中では、フローリングのほうが人気があるように思います。
見た目がすっきりしていて、掃除もしやすいことが理由のようです。
ただし、フローリングをそのままにして使っていると、歩く音や、物を落としたときの音が響きやすいという弱点があります。フローリングの上に何か敷いたほうが良くなることもあります。
【ジョイントマット】
子どもさんがいる家庭では、ジョイントマットなどを敷いて、対策するのも良い方法だと思いますよ。
ジョイントマットは、断熱効果もあり、冬の時期に床からの寒さを遮断してくれるという特典付きです。
(関連:ジョイントマットの使い心地)
また、暖かくするために、じゅうたんやホットカーペットを敷くこともでき、アレンジしやすいです。
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まとめ
これから物件を選ぶ際には、床の素材も見ながら部屋を探せますし、すでに住んでいる家ですぐにリフォームできないのであれば、マットの素材を工夫することでかなり住みやすくなりますよ。
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